「一般撮影装置の精度管理を学ぼう」
～Ⅹ線管球から撮影シーケンスまで～

一般撮影装置を扱う皆様に向けて「一般撮影装置の精度管理を学ぼう」を開催する運びとなりました。
「精度管理が大切なのはわかっているのに、どこまで管理すればいいのかわからない。」など以下のようなお悩みはありませんか？
・ 今やFPDやIPが主流、ホントのところなんとなく管理していた。
・ 装置や検出器の精度管理って？
・ 故障・劣化の予見、その対処は？

今回の研修では、これらの疑問やお悩みを解決するために、臨床経験、研究経験の豊富な国際医療福祉大学の市川重司先生を講師にお迎えし、研修会を開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしています。

オンラインは、ZOOMの利用となります。セキュリティ対策としてパスワードを設置するなどして対策を講じます。不正利用などのリスクを回避するために、ZOOM最新バージョンをダウンロードの上、ご参加下さい。
本セミナーの映像、配布資料などの録音、録画（キャプチャを含む）、再配布は禁止と致します。

【講師】

国際医療福祉大学 成田保健医療学部 放射線・情報科学科　　市川 重司 教授