「理学療法士に聞く　リハビリと画像診断の関わり」
〜脳卒中患者を中心に〜

日々の業務で我々が撮影している画像は、さまざまな医療現場で活躍していることは知っていますか？　その中で、患者さんが自立した日常生活に復帰するための治療を、医学的に支援する理学療法士の現場に注目しました。
医学リハビリテーションにとって画像はなくてはならないものであり、治療や支援を行っていく上で画像は必須といわれるくらい重要な要素となっています。我々が働く現場の身近なところで、実は知らずに役立っていると新たな発見があるかもしれません。
急性期から退院までリハビリテーションのプロに、脳卒中患者を中心とした理学療法と画像のかかわりについてわかりやすくお話していただきます！
　新人の方からベテランの方まで、技術の会得や知識の再確認のためにも、皆さまの参加をお待ちしております。

オンラインは、ZOOMの利用となります。セキュリティ対策としてパスワードを設置するなどして対策を講じます。不正利用などのリスクを回避するために、ZOOM最新バージョンをダウンロードの上、ご参加下さい。
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【講師】

公立昭和病院　リハビリテーション科　理学療法士　　山下祥紀氏